ライシュラムサリタデビが謝罪！？

ボクシング女子ライト級のライシュラムサリタデビ選手（インド）が

メダル受け取り拒否をしたことが話題になっていますが、

このメダル受け取り拒否に対して謝罪したそうですね。

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ライシュラム・サリタ・デビ選手は

「後悔していますし、謝罪します。二度とあのような問題は起こしません」

と発言したようです。


やはり、スポーツマン精神として、また、

国を背負った代表選手として、軽率な行動だったと

反省したのでしょうね。


感情に任せて暴走してしまったことは失敗だったとおもますけど、

こうやってすぐに過ちを認めて謝罪できるのも

マナーですよね～。


なかなか過ちを認めない（気付いてない！？）国もありますが。。。


デビ選手の謝罪ニュースを受けて、

またも韓国の人達はいろいろ反応してますね。


デビ選手の行動に共感している意見や

擁護している意見も目立つようです。


批判のコメントも多いようですが、

コメントの質というか、内容の高度さというかが

共感・擁護のコメントと批判のコメントで雲泥の差が見てとれますね。


共感・擁護のコメント

「こんなひどい災難に遭うなんてとても残念。
　韓国人として、こんなことが起こったことがとても恥ずかしくて怒りを覚える」
「デビ選手の行動は十分理解できる。誰でもそうしたくなる」
「民度の低い韓国人が恥ずかしい」
「インド選手の行動は明らかに間違っていた。
　それなのに、どうしてこんなに恥ずかしいんだろう？」


批判のコメント

「インドの選手は頭がおかしくなったのか？」
「パク・ジンアは銅メダルを投げ捨ててやればよかったのに。
　インドの選手にこんなことをする資格はない」
「これがインドの国民性だ」
「韓国がインドに説教？笑える。
　韓国よりもインドの方が世界に知られているし、民度も高い」
「インド選手に対して、国家レベルでの謝罪が必要だ。
　できないのなら、二度と他国を非難するな！」


あれ？インドの方？の韓国批判のコメントが混じってるみたいですねｗ


ネット上のコメントなどはいろいろな人の

考え方が反映されていますが、一部の不快なコメントに

とらわれすぎないようにしていきたいですね。


それは本当に世界のほんの一部分でしかないですから。。。

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タグ：ライシュラムサリタデビ メダル拒否 謝罪